CAPプロジェクトやお 子どもがあらゆる暴力から身を守るための教育プログラム

CAPとは

子どもの周りには、いじめ、誘拐、性暴力(痴漢など)、様々な暴力があふれています。 CAPとは、このような暴力を子どもが受けそうになった時、 あるいは受けた時に自分自身を守るために何ができるかを、 ロールプレイ(模擬劇、寸劇)などを使って一緒に考える暴力防止プログラムです。

CAPは、子どもを大人が守ってやらなければ、 何もできない弱いだけの存在とは考えません。

子どもの発達段階に合わせて、自分で自分の身を守ることができると信じています。 それには自分はとても大切な存在だと子ども自身が知ることでもあります。 子どもも、大人も、 安心 して 自信 をもって、 自由 に生きる権利と力を持っています。

権利とは

権利とは生きていくのになくてはならないもの、誰にもとられたくないもののことです。
人は、子どもも大人も「安心」して、「自信」を持って、「自由」に選ぶことができる 「生きる」権利と力を持っています。

CAPでいうところの「権利」とは基本的人権=誰もが生まれながらに持っている権利のことです。

エンパワメント

CAPは子どものうちにある力に働きかけ、 その力を引き出す(エンパワーする)人権教育プログラムでもあります。
子どもたちはエンパワーされることで、暴力をはねかえし、 自分を大切にする心(自尊感情)を育みます。

あなたにもできること

子どもが、いやなこと、恐い目にあったことを話してくれた時は、じっくりと話を聞いてあげましょう。 そして、「あなたが悪いのではない。」  「今聞いた話を全部信じるよ。」 「私に話してくれてありがとう。」 といった気持ちを、子どもに伝えましょう。 信じてくれる人を得ることは、傷ついた子どもにとって、とても重要なことなのです。

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CAPは、子どもがあらゆる暴力から身を守るための教育プログラムです。
現在、八尾市、東大阪市、藤井寺市、柏原市を中心に活動中。 2008年度より、八尾市の全小学校3年生へ子どもワークショップを届けています。

お問合せは、事務局まで
TEL:080-6107-6155


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